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旅に最適!ポケットからサッと出せる高画質カメラ | SONY RX100

海外旅行へ行く前に新しいカメラの購入を検討している人も多いですよね〜。
僕は旅行の前になると、今回はどのカメラを持ち出そうかと悩みます。
海外旅行の旅の思い出や出会った人々、風景。
できることなら綺麗で雰囲気のある写真を撮りたいものです。
よく「何かおすすめのカメラはありますか?」と聞かれるのですが、そんな時に迷わず答えるのがSony DSC-RX100
一眼レフでもミラーレス一眼でもないコンパクトデジタルカメラですが、おすすめするのには理由があります。

簡単にまとめると、小さい、軽い、綺麗、ボケる!
2018年6月22日、6代目が発売になります。初期型は2012年発売で現在でも継続販売されています。
6年以上経っても販売されているのは、RX100が発売当初から完成されたカメラである証!

ソニーストア

コンパクトで軽い!ポケットからサッと出せる高画質カメラ

sony rx100海外へ持っていくカメラで一番気をつけたいのが重さ大きさ
初代RX100は240g(現在も販売継続中)。2018年現在一番新しいモデルRX100 M6は301g。(2018年6月、RX100M6が発表されました)

RX100M6については、こちらで書いています

ソニー RX100 M6が発表!高級・最強コンデジが更にモンスターカメラに!突然の発表でした! ついにソニーの高級コンデジ、 RX100 の6世代目( M6 )が 発表 されました。 発売は6月22日、価格は...

綺麗に撮りたいからといって一眼レフを選んでしまうと持ち歩くのに苦労します。
またカメラは航空機へ持込みすることになると思いますが、機内持ち込み手荷物の重量制限がありますし、LCCでは更に制限が厳しいくなっています。RX100なら大きさや重さを気にすること無く持ち込めます。

日本よりも治安が悪い国も多いので、カメラを首にぶら下げて歩くのも気をつけたいところ。
コンパクトカメラなら鞄やポケットに入れやすく、直ぐに取り出し撮影できます。
仕事がらミラーレス一眼を持って行かなければならい時には、ポケットに入らないしバッグに入れていると撮りたい時に一々取り出し、レンズキャップを外し… 撮影後はまたキャップをつけてバッグの中へ。
面倒くさくなり「ま、いいか」と撮影しないと、帰国後「あー、撮っておけば良かった」と後悔することになります。

「スマホでいいでしょ」

わかります!でも、RX100なら比べ物にならないくらい綺麗な写真が撮れるんです!!ポケットにも収まるコンパクトで高画質なカメラは本当に便利!

写真を撮ることが旅の目的なら一眼レフカメラを持ち歩くのも良いと思いますが、目的が他にあったり観光も食事も人との出逢いも写真もと欲張りな人なら、カメラは小さい方がフットワークが軽くなり充実した旅になると思います。

コンパクトなsony RX100

オート設定で綺麗に撮れる!

RX100はオート設定が優秀。
いろいろと難しい設定をしなくても綺麗に写真を撮ることができます。
中でも「おまかせオート」モードはカメラ初心者には強い味方。
僕は基本的にPモードですが、撮影後にパソコンで後処理をしないのであれば「おまかせオート」はおすすめです。
露出は自動で設定されるので何も考えることなくシャッターを切るだけ。
どうしても背景のボケた写真を撮りたい時などは、 M (マニュアル露出)、A (絞り優先)で撮影できます。

プレミアムおまかせオートで撮影した滝プレミアムおまかせオート f/5.6 1/125 ISO125 28mm(35mm換算) ルアンパバーン・ラオス

RX100の写真が綺麗な要因は、センサーサイズとレンズ。

カメラの大きさはコンデジらしく小さく片手に収まる大きさなのですが、小さなボディーに1インチの大きめのセンサーとCarl Zeissのレンズがセットになっています。
ツァイスレンズといえば写真を趣味にしている人にとって、昔から憧れの高級レンズ。
そんなレンズがコンパクトなカメラにセットされていて、小さくて軽いのに画質が綺麗なのがたまりません!
風景写真なら一眼レフで撮影した写真と並べても遜色ない写真を撮影することができます。

rx100作例 忍野八海f/5.6 1/640 ISO125 28mm(35mm換算) 忍野八海

背景がボケたプロっぽい写真が撮れる

プロとの写真の違いで際立つ点が写真のボケ足。対象物の特定の場所にフォーカスが合い、前後が綺麗にボケた写真。
一眼レフで明るいレンズを使うと綺麗なボケのある写真を撮ることが出来るのですが、カメラとレンズを揃えるだけでも高額な上、カメラの勉強・練習が必要。
ちなみに、きれいなボケのある写真はカメラのセンサーサイズとレンズの明るさであるF値が小さいレンズとの組み合わせで上手に撮影出来ます。
このRX100なら綺麗なボケの写真を手軽に撮ることができます。理由はコンデジとしては大きいセンサーとF1.8の明るいレンズ。特に近くのモノを撮る時には背景が綺麗にボケてくれます。1型cmosセンター
ただプロと同じ写真が撮れるという意味ではありませんが、下の写真のようにRX100ならカメラを近づけてシャッターを押すだけで撮れます。

RX100の接写は綺麗なボケ足がでるf/2.5 1/125 ISO160 28mm(35mm換算)

動画撮影が凄い!4K動画、スーパースローモーションが撮れる。

動画を撮るなら最新のRX100 mark5(M5)が良いと思います。スローモーションが撮れるし、4K撮影も出来る。s-log収録も可能。(今回は動画機能については割愛)
M5は販売価格が10万円を越えます。
動画はメインじゃないけれど動画もしっかりと撮れるモデルが良い場合はRX100 M3が良いと思います。
写真だけならRX100M1(初代)でも十分。M1なら4万円前後で購入できます。

初代Mark I〜Mark V、結局どれを購入するのが良いか?

冒頭でも紹介したとおり発売日は2012年。もう6年も経つ初代RX100ですが現役で販売され続けています。
今でも十分購入する価値のあるカメラです。
もちろんモデルチェンジを繰り返す毎にレスポンスや動画機能などが改善・充実しています。ただし最新モデルは価格も高額なので、目的に合わせて選ぶと良いと思います。

オススメは、
写真だけで価格が安い方が良ければ初代RX100
食べ物など接写が多かったり、液晶が可動式で様々なアングルで撮りやすい。また動画もしっかり撮りたい。RX100 M3
秒間24コマ連写、スローモーション動画やプロ動画のサブ機としてならRX100 M5
M2とM4はバランスや価格を考えるとM1、M3、M5を選択したほうが良いでしょう。

予算と目的に合わせて選ぶと良いかと思います。個人的にはM3でも75,000円前後でかなり高額なコンデジですので、写真だけなら値段も手頃な初代RX100が良いかと思います。動画はiPhoneに任せるという選択もアリだと思います。

初代RX100で撮ると直ぐにインスタへ公開出来ない?(できます!)

RX100 M1にはwifi機能がついていません。(M2以降はwifi機能付)
パソコンを持ち歩かずに、撮影したその場でFacebookやInstagramにアップした場合は、スマートフォンとwifi転送機能のついたSDカードFlashAirを使いましょう。iPhoneならSDカードリーダーもオススメです。面倒なwifiの接続設定をすること無くレンスポンスも良いですし、カメラのバッテリー消費を気にする必要もありません。

JEPGで撮影したならそのままSNSへアップロードできます。
僕は普段からRAW撮影なので、iPhone用カードリーダーで読み込み、Adobe Photoshop Lightroom for iPhoneアプリでRAW現像しSNSへアップロードしています。

コンパクトで高画質、どこにでも持ち歩け、写真を撮る楽しみまでを与えてくれる素晴らしいカメラだと思います。
他にも魅力的なコンパクトカメラは沢山ありますが、RX100は充実の機能と高画質で旅を鮮やかに記憶するのにオススメです!

RX100で撮影した写真

最後に私がRX100で撮影した写真をいくつか掲載しておきます。

皆さんはRX100をポケットに入れてどこへ出かけますか?

Sony RX100作例 Washington,D.C.f/5.6 1/400 ISO125 28mm(35mm換算) Washington,D.C.
Sony RX100作例 Washington,D.C.f/5.6 1/800 ISO125 100mm(35mm換算) Washington,D.C.
Sony RX100作例 Washington,D.C.f/5.6 1/400 ISO125 28mm(35mm換算) Washington,D.C.
Sony RX100作例 オーストラリアノーザンテリトリーf/5.6 1/800 ISO125 28mm(35mm換算) NT Australia
Sony RX100作例 マンハッタン ニューヨークf/1.8 1/25 IS0800 28mm(35mm換算) Manhattan, NY
Sony RX100作例 落ち葉f/1.8 1/80 ISO 800 28mm(35mm換算) 長野県下伊那郡
Sony RX100作例 パーイ タイ 夕景f/6.3 1/800 ISO125 28mm(35mm換算) Pai, Thailand

 

ABOUT ME
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KOICHI MAKINO
映像作家 / WEBディレクター 標高1,000mの高原にて生活。デジタルな制作環境をアウトドアフィールドの中に置き遊びと仕事の境界線を曖昧にしたライフスタイル。 ますます国籍や場所を問わない時代に。世界中どこでも生活・仕事・制作が出来るスタイルへ。