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MacBook Pro16を購入。僕が頻繁に買い換えない理由。

6年ぶりにMacBook Proを買い替えました。映像制作、ウェブデザイン、プログラミングと万能にこなしてくれるMac。今回の16インチMacBook Proは購入すべきと判断して久しぶりに買い替えました。
大きくなった画面と早いCPUにGPU。ノマドワーカーとして移動先ですべての作業をこなせる理想のマシン。

MacBook Pro 16

仕事で使うラップトップ、買い替えは6年ぶり。仕事でMacを使っている人、ガジェット好きの人はもっと頻繁に買い替えているのではないでしょうか?
なぜ僕がそれほど頻繁にMacBook Proを買い換えないかの理由をお伝えしようと思います。

補足ですがMacBook Proの買い替えの話です。僕は2017年にiMacを購入しています。こちらは4K動画編集に利用してきました。

長いMac歴で経験した致命的な欠陥製品のこと

Apple製品の中でもMacBook Proはコンパクトでスマートなデザインの中に最新のアーキテクチャを詰め込んだフラグシップモデル。デザインとハイスペックを両立したマシンゆえ、ユーザーは過去にいつもかのトラブルを経験してきました。
僕が経験した最初の大きなトラブルはmacbook pro 15インチ early2011モデル。このモデルはGPUに問題がありました。画面表示が乱れ利用できなくなる致命的な欠陥。多くの事例が報告される中この問題は放置されつづけ数年後にようやくリペアプログラム対象製品になりました。仕事で使う道具としては致命的でした。僕のMacbook Proは購入から2年後の2013年に症状が発生。当時はリペアプログラムの対象になっていかったので急遽Macbook Pro late2013を購入しました。

購入を見送ったMacBook Pro 2016

2016年MacBook Proはフルモデルチェンジ。タッチバーが搭載されキーボードはバタフライキーボードに変更。デザインは更にシンプルに、薄くもなりました。
買い替えを検討したのですが悩んでいるうちに次々と不具合が報告されます。
タッチバーの故障、物理ESCキーがない不便さ。キーボードはホコリが入ると故障。
2011での出来事を思い起こさせます。利用していた2013年モデルは完成度が高くフルHDの動画編集なら十分な性能でしたし、ノマドワーカーとしては長期海外滞在中に使えなくなると困るので2016モデルの購入を見送りました。

2016年モデルの問題はなかなか解決されることなく、マイナーチェンジ後も不具合や不便さの報告が続きました。

完成度が高く安定したモデルを狙う

2016年モデルはマイナーチェンジを繰り返し2019年にはキーボードの不具合も対策されました。安心して使えるモデルになったのですがGPUは2016年当時からは大きく変わらず世代遅れ。4Kビデオ編集をするにはスペック不足でした。

そこにようやく発表されたMacbook Pro 16インチモデル。グラフィックスは最近リリースされたばかりの最新GPU。これで4K映像編集もストレスなく作業することができます。不評なタッチバーは無くなるのではないかという噂もありましたが残されました。ただエスケープキーとタッチIDは物理キーとして独立し使い勝手が向上。
タッチバーに少し不満が残りますが、今回のフルモデルチェンジで残されたということは少なくても次回フルモデルチェンジまでは採用されつづけると予想しています。なのでタッチバーは諦めることに。このようなことから今が購入のタイミングだと思ったのです。

MacBook Pro touch bar

購入から数日間使用していますが16インチモデルは完成度の高いモデルだと感じています。

少なく見積もっても税込みで30万近くするMacBook Pro。トラブルなく安心して使いつづけられる周期を考えると5年前後かなっと思っています。新しいモデルが出るたびに多くのレビューが目に入りますが、今使っている機材にトラブルがなく、不満もないのでなら新しいモデルに目移りせずに使い続けるのが正解です。
数年に一度CPUやGPUなどが大きく変更になるモデルが発表されます。そのタイミングと今までの不具合対策をした時期が重なったときは迷わず購入して良い時期だと考えています。

MacBook Pro 16 2019

ハイスペックマシンを持ち運びたい人は今回のMacBook Pro 16インチを検討してみてはいかがですか?

次はまた5年後くらい?

 

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KOICHI MAKINO
映像作家 / WEBディレクター 標高1,000mの高原にて生活。デジタルな制作環境をアウトドアフィールドの中に置き遊びと仕事の境界線を曖昧にしたライフスタイル。 ますます国籍や場所を問わない時代に。世界中どこでも生活・仕事・制作が出来るスタイルへ。