カンボジア

カンボジア、静かなビーチリゾート ロン・サレム島

白い砂浜、透き通る水。ここは楽園。カンボジアの南の島「ロン・サレム島」

僕は今カンボジアのロン・サレム島にいます。ここは今回の旅、最初の目的地。
ロンサレム島を知ったのは一年程前、高城剛さんがオススメの南の島の1つに挙げていた事から興味を持ったのですが、あまり開発されておらず静かでインターネットもまともに使えない島との事。今後もどんどん開発される可能性のある島と聞き急ぎこの地を訪れました。目的は撮影を兼ねた休暇です。

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一言で「最高!」です。

ロンサレム島ビーチ聞こえてくるのは波の音に歩けばキュッキュッと音がする鳴き砂。とても静かで青い海と真っ白な砂浜のビーチは数キロに渡って続き、バンガローが数件点在。観光客の数は少なくまさに楽園。この島の隣りには少し大きな島「ロン島」があります。そちらも綺麗なビーチのようですが開発が進み欧米からの多くの観光客が訪れる島で、夜はBarから陽気な音楽が聞こえるパーティーアイランドと聞きます。パーティーも大好きですが、ゆっくりと南の島を楽しむのであればロン島ではなくロン・サレム島の方が良いと思います。
さてこのロン・サレム島は数件のバンガローに併設されたレストランがあるだけで、それ以外は特に何もないビーチが広がります。3泊の滞在中、海で泳ぐ、酒を飲む、食事をする、シーカヤック、あとはボーと。することといえばそのくらいで、普段忙しく働いている人や何かに追われてる人には是非訪れて欲しい場所です。何しろwifiも殆どありません。最近では少し高額なバンガローのレストランにwifiが設置されていますが、多くの場所はwifiも携帯電話の電波もありません。最高のビーチで普段の生活をシャットアウトすることもできます。
僕は普段からおみやげを買って帰ることがあまりないのですが、おみやげ屋もありません。

喧騒を忘れ心も穏やかに滞在を楽しむ事ができました。本当におすすめの島。開発が進む前に是非訪れて欲しい場所です。
実はロン・サレム島に到着翌日から熱が出てしまい、正直もう少しゆっくりと滞在したいの本音です。

ロン・サレム島への行き方

ロン・サレム島へはカンボジアの港町シアヌークビルから船で渡ります。今回はスピードボート(高速船)を利用しました。シアヌークビルまでは首都プノンペンからバスで5時間… の予定がプノンペンで大渋滞にハマり8時間のバス旅。

日本からの旅程を紹介すると、僕らは羽田空港から日本を出国してバンコクを経由しプノンペンへ。その後バスでシアヌークビルへ移動。シアヌークビルで一泊して翌日にロン・サレム島へスピードボートで移動しました。

4/2 
東京(羽田) – バンコク(BKK) 0:30 – 5:00
バンコク(BKK) – プノンペン 7:55 – 9:05
プノンペン – シアヌークビル 11:00 – 19:00
4/3
シアヌークビル – ロン・サレム島 12:00 – 13:00

ロン・サレム島へは一日数本、複数の会社がボートを運行しているようです。僕らは当日の朝、ホテルをチェックアウトしてから繁華街の中心にあるインフォメーションでチケットを取りました。

シアヌークビル船着場シアヌークビル船着場

多くの欧米観光客がキャスターバッグで島へ渡っていますが、キャスター付きは砂浜での移動が辛いのでオススメしません。今回の旅で僕らが使ったバッグはPatagoniaブラックホールダッフル60Lと90L。ダッフルで手持ちや肩掛けはもちろん、背負えるようにストラップが付いているので移動も楽です。容量は結果から言うと60Lで十分でした。荷物が多ければ90Lでもよいですが今回は暖かい国ということで衣類など荷物が少なく、中身が持ち運び時に偏ったり鞄自体がヨレたりと60Lが最適でした。
今回予約した宿は、乗船した高速船の運行会社が発着している桟橋から3km近く離れた場所。到着する桟橋の位置を把握していなかったので、到着後歩ける距離だと思っていたのですが重い荷物を背負って暑い砂浜を一時間近く歩くことに。宿に連絡しておけばボートで桟橋まで迎えに来てくれたとのこと。

高速船(speed boat)スピードボート(高速船)

この島はまた戻って来たい場所となりました。

ABOUT ME
KOICHI MAKINO
映像作家 / WEBディレクター 標高1,000mの高原にて生活。デジタルな制作環境をアウトドアフィールドの中に置き遊びと仕事の境界線を曖昧にしたライフスタイル。 ますます国籍や場所を問わない時代に。世界中どこでも生活・仕事・制作が出来るスタイルへ。